tibori.com

2010年3月12日 Category: 読んだ Tag:

博多 華丸大吉の博多大吉さんの著書、

「年齢学序説」

を読みました。
この本は、博多大吉さんが3年の月日をかけて執筆した本で、
芸人やスポーツ選手、歌手などの「年齢」に注目し分析した内容になっています。

そしてこの本の1番のテーマになっているのが、


『 選ばれし者は26歳の時に時代をつかむ 』

というもの。
どういうことかというと、

・ダウンタウンが「ガキの使い」を始めたのは26歳の時。

・とんねるずが「みなさんのおかげです」を始めたのは26歳の時。

・ウッチャンナンチャンが「やるならやらねば」を始めたのは26歳の時。

・ナインティナインが「めちゃイケ」を始めたのは26歳の時。

などなど…。
何かで成功している人は、26歳の時にその後の人生の転機になる経験をしている。とのこと。

本文では、芸人以外にもスポーツ選手、歌手など多くの情報を調べられてて、
大吉さんのセンスある語り口から、
「あ~。なるほど。確かに確かに」と妙に納得してしまいましたw。
年齢学は、本文でも何度も本人が言ってるように、
あくまでも大吉さんが唱えた説なんで信憑性はないんですけどねw。

ちなみに大吉さんいわく、26歳転機説には3つのパターンが存在して、

・「確定型」
ダウンタウン、とんねるず などのパターン。

・「時限爆弾型」
26歳の時に始めたことが、数年後に大爆発する というパターン。

・「指針型」
26歳の時にその後の方向性を大きく決める”何か”を経験する

が、あるんだとか。

ちなみに僕は現在、その26歳。
人生の転機と言えるものはあったかな??
あったと言えばあったような…。まだないと言えばまだないような…。
まぁ、それがホントに転機なのかどうなのかは数年後じゃないと分かりませんが。

ところで、

現在、26歳を過ぎた方、26歳の時に転機はありましたか??

現在、26歳の方、転機みたいなことは起こりましたか??

現在、26歳にまだなってない方、近い将来転機は起こりそうですか??

あと、大吉さんが語られた文章の中で、
あーなるほどなー、と感動した文がこれ。


『個人的には、人生はスタンプラリーだと思っている。
人は誰しも「記憶」という台紙を持ち、そこに「思い出」というスタンプを押しながら、それぞれの「寿命」という有効期限内を生きているのだ。
どうせ押すというならば、できるだけ色鮮やかなスタンプを押したいと思うのが人間である。
だからこそ、我々には「向上心」という名の「欲望」が装備されているのではないだろうか?
無論、その出来映えには個人差がある。
懸命に努力してもスタンプがズレたり、予想外のアクシデントで上下が逆になったり、一瞬の判断ミスで色が滲んだりすることも、人生においては多々あるだろう。
しかし、決して忘れてはいけないのは、それでも「押している」ということだ。』

(※繰り返しますが、年齢学はあくまで大吉さんが唱えた仮説ですw)

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です