東京に来て、気づいたこと。それは、「東京は、商店街が多い」ということ。
これは意外でした。
来る前までは、東京はコンクリートジャンゴーで、
高っい高っかいビルばかりなんだろうな、
と思ってましたw。
だけど意外に商店街が多いんです。
僕ら地方の感覚だと、「商店街」は、「昔」に存在してたもので、
今は商店街は実質的にないようなもの、という感覚です。
イオンみたいな大型ショッピングモールの影響で、
この数年、地元の商店街はシャッタータウンに。
商店街=人のいないところ、寂しいところ、というイメージでした。
ただ、東京の商店街は逆。
いまだに活気が溢れまくってるw。
なので、
「ああぁー。こんな活気のある商店街を見たのは、ホント数十年ぶりだなー。」
と気がづきました。
というわけで、最近そんな商店街を歩くのが好きです。
なんというか、やっぱり懐かしい気分がするんですよねー。
ちょっと昭和っぽさが残ってるというか。
こういう商店街に、人がいっぱいいる、という状況。
ホント地元じゃ見れないよなー。
ザ・商店街って感じw。
レトロな雰囲気で、なんか懐かしいわー。
ゴチャゴチャ、ゴミゴミしてるけど、逆にそこがいいw
一番大きい商店街。
こんなのが2kmくらい続いています。
な、ながい・・・。
これだけ大きいと何でもありますw。
やっぱりいいなー商店街。
次、もし引越しする時には、
商店街のある街に住もうーっと^^