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2008年6月16日 Category: 行った Tag: ,

六本木ヒルズの森美術館で開催中の「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み」展を見てきました。
英国若手アーティストの登竜門「ターナー賞」の歴代の受賞者の作品が展示されているという展覧会です。
絵画、彫刻、映像などの現代美術作品がズラッと展示されてます。
中でも衝撃的だったのは、デミアン・ハーストさんの牛。
本物の牛が、まっ二つにされ、ガラスの中に閉じ込められています。
生々しくもあるし、美しくもありました。

ただ現代美術ですので「???」な作品も多いです。
英国の現代美術の今が分かる展覧会ではないかと思います。

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